こんにちは♡
omochichanです。
今日は、不妊治療についてです。
前回の続きで、実際の治療の経緯を覚えてる範囲で詳しく書いていきたいと思います。
不妊治療の話をする上で、仕事との両立も欠かせない話だと思うので、
そういう視点も書いていきたいと思います。
治療というのは段階があって、
順番としては、タイミング療法・人工授精・体外受精の順番で進んでいきます。
不妊治療説明会で聞いたステップアップの目安は、タイミング療法3回、人工授精2回、体外受精2回と聞きました。
女性の年齢が関わってくるので時間を大切にするために、少しでも若いうちに妊娠できる可能性の高い方法を選ぶという方針でした。
ただ、この時は、自分が人工授精や体外受精をすることを全く考えていなかったので、あまり真剣に受け止めていなかったですね。
根拠のない自信というやつですねぇ。
最初の治療『タイミング療法』ってどんなことするの?
ということで、わたしたちは、まずタイミング療法から治療を始めることになりました。
なんか “治療“ っていうと大袈裟ですが、定期的に病院通いがはじまったという感覚でした。
先生から、いついつ来てくださいと言われるので、その日に病院にいくようになりました。
病院でどんなことをするのか、頻度がどれくらいかを通院日ごとに書いてみます。
2回目以降はほとんど同じになっちゃうので、省きますね。
○2020年2月3日 (月) 受診○
検査をしました。
卵管に空気を通す検査です。
卵管がちゃんと通っているかを調べるためです。
子宮口からチューブを挿入されて、空気を注入されるという検査でした。
痛みはありましたが、我慢できる範囲でした。
注射をしました。
お尻に注射したの初めてで驚きでしたが、痛みはまぁ耐えれました。
注射の種類が覚えていません。ごめんなさい…
診察では、先生から卵管の検査結果は問題なしと言われて安心しました。
排卵も近かったので、タイミング日を教えてもらいました。
薬の処方は、レトロゾール5錠の処方がありました。
次回は2月10日か11日にくるようにとのことでした。
始めての受診はこんな感じでした。
○2020年2月10日(月) 受診○
超音波診断検査をしました。
ちゃんと排卵しているかの確認をしました。
注射もしました。
診察では、ちゃんと排卵していてタイミングバッチシ!と言われました。
薬の処方は、デュファストンの処方がありました。
次回は2月17日か18日にくるようにとのことでした。
○2020年2月17日(月) 受診○
超音波診断検査をしました。
子宮内膜とかを見てくれてるのかな〜よくわからなかったけど、問題ないですよって言われて終わりました。
注射もして、次回の受診は、生理が来なければ3月2日、生理がきたら生理3日目に来てと言われました。
先生もここからは祈るしかないって感じでした。
○2020年2月27日(木) 受診○
生理がきたので、言われた通り生理3日目に病院に行きました。
ここまでで1クールが終わって、そのまま2クール目突入って感じです。
この日は、注射をしました。
レトロゾールを処方してもらいました。
『タイミング療法』と仕事の両立は可能?
- 通院の頻度は、週1回程度
- 1回の通院の所要時間は、だいたい30分〜1時間以内
(待ち時間がほとんどなくて、ストレスフリーでよかったです。) - 受付終了の18時30分までに仕事を切り上げて行くのが大変
(いつも職場から病院まで20分くらい走って、着いたら汗だくでした。) - 薬や注射は利用するけど、ほとんど自然な妊娠と同じような感覚
地元のレディースクリニックでもタイミング療法はやっていたけど、
薬や注射を使うところが全然違いました。
不妊治療をするなら、専門の病院行くべきだと思いました。
レディースクリニックに通っているときも治療しているという感覚だったけど、
それは、専門の病院のことを知らなかったからだと思いました。
一歩踏み出すなら専門の病院をおすすめします。
薬は、レトロゾールやデュファストン以外にも、漢方「温経湯」も処方されていました。漢方は、苦くて飲むのが嫌でしたね。
わたしは、薬の副作用は、何も感じなかったし体の負担はほとんどなかったです。
通院は、定時で帰れるお仕事の人は全然問題ないと思いました。
残業が多い人は、仕事を切り上げるのが結構大変なんじゃないかなと思います。
わたしは、20時、21時くらいまで働いていたので、結構大変でした。
治療を優先するのが当たり前なんですがね…。
仕事との両立は可能だと思います。
『タイミング療法』に挑戦した回数
この後、2回目、3回目もタイミング療法をしましたがダメでした。
通院の流れは、1回目とほとんど同じでしたが、
排卵前のタイミング日が特定できないときは、通院回数が増えることもありました。
次のステップに進む目安の3回目がダメだった時点で旦那サンと相談しました。
なるべく自然な形で妊娠したいという思いが大きかったので、
もう少しタイミング療法を続けてみようということにしました。
先生にわたしたちの気持ちを伝えて、あと3回タイミング療法をやってみようということになりました。
ただ、6回のタイミング療法をやって妊娠しないとなると、
自然に妊娠する可能性が極めて低いということ。
これ以上続けても合っていない治療法を続けることになると言われました。
結果は、6回やったけど上手くいきませんでした。
治療をはじめてからは、生理がくるたびにすごくガッカリしました。
仕事で疲れている中、週に1回通院して、痛い注射もして、薬も飲んでいるのになんで?って思うし、それがストレスに感じていたように思います。
毎回、期待している自分がいるので、しんどかったですね。
不妊治療と仕事の優先順位を考える
この頃から旦那サンは、仕事をもう少しセーブした方がいいと思っていたようです。
わたし自身はあまり仕事に対するスタンスは変えませんでした。
女性の方が多いことだと思いますが、不妊治療のためにとか、子供のためにとか、家族のために人生の選択をするのではなくって、
わたしは、自分の意思でそうしたいと思ったときにちゃんと判断したいって
思っていました。
子供なのかなぁ〜
こんな気持ちもありました。
仕事のストレスで、不妊治療を理由に逃げ出したいという気持ちです。
このときのわたしには、仕事をセーブするということは、「逃げる」という感覚にしかならなかったですね。
世の中には、仕事しながら赤ちゃんを授かる人もたくさんいます。
もちろん仕事しながら不妊治療している人もたくさんいます。
わたしは、仕事がしんどいから、「不妊治療のせいにして逃げようとしてる」って、自分を追い込んでいたように思います。
やっと今になって思えば、
めっちゃ自分を追い込んでいたなぁってことに気がついたのですが、
当時のわたしは、必死でもっとがんんばらなきゃって思っていたし、
気持ちを整理できていなかったです。
だから、優先すべきは、不妊治療なんだろうけど、
もっともっと仕事を頑張って、早く帰れるようにして心と時間の余裕を作らなきゃって必死な状態でしたね…笑
って言っても、何年も続いている仕事環境はそんなにすぐ変わるはずもなく、
結局仕事に力入れながら不妊治療を続けていました。
旦那サンは、冷静にわたしを見てくれていて、わたしに協力してくれました。
仕事環境を改善するために、仕事がどうやったら時短なるかとか、タスクの整理、管理ツールも一緒に作ってくれたり、それを一つ一つ試すのが楽しかったし、支えになっていました。
不妊治療をしている共働き夫婦の旦那サンは、奥様のことをよーく見てあげてください!
例えば、うちのような環境の夫婦の場合に、もし旦那さんに「不妊治療をもっと優先して。」って言われたら、それがストレスになることもあると思います。
奥様の考え方も聞いてあげてほしいし、身体の負担や精神が不安定な時期、
些細な変化を見て、自分のことを考えてくれてる人が近くにいることが
大切なことだと思います。
そうしたら、旦那サンの喜ぶ顔が見たいって思うから、
不妊治療も頑張れますしね!
不妊であることを自覚させられ『人工授精』へ
人工授精へステップアップするときに
先生から、何をしたから妊娠する訳でもないし、何をしないから妊娠しない訳じゃない。正常であれば勝手に妊娠するもの。って言われて、不妊の人が妊娠することってこんなに難しいことなんやって思いました。
自分の周りは、確かにどんどん妊娠して産休・育休に入って、
わたしも同じようになると思っていたけど、不妊というのは、勝手には妊娠できないことなんやってことを言われていると思いました。
治療を開始して、7ヶ月ほど経って次のステップ 人工授精に進むことにしました。
次回は、人工授精について書いていきたいと思います。
読んでいただいたありがとうございました♡