こんにちは♡
omochichanです。
今日は、はじめての体外受精の経験を書きたいと思います。
タイミング6回、人工授精4回の後、体外受精をやることに決めました。
家族や職場には伝えずにスタートしました。
家族には、心配かけたくなかったし、
うまくいった時に、嬉しい報告をして喜ばせたい!って思っていました。
職場には、治療のことで仕事で気を使われるの嫌。って感じでした。
変なプライドが邪魔しまくってました。。
この時の私の気持ちは、体外受精したら妊娠するだろうって思っていたので、
妊娠したら仕事もセーブすることになるし、もう少し不妊治療と仕事の両立を
頑張ろうって感じでした。
あれよあれよと「体外受精」へ突入
○2021年1月4日(月)受診○
エコー、ホルモン剤の注射をしました。
この時点では、最後の人工授精の結果が出ていない(生理がきていない)状態だったのですが、
体外受精の準備を進めるために、この日からナファレリール点鼻薬を
スタートしました。
自然排卵が起きないようにする薬。
生理が来てからでは、準備が遅いからです。
毎日AM7時、PM7時に点鼻しました。
時間が決められている薬というのは、案外ストレスです。
夜の時間帯は、ほとんど職場にいたので、
こっそりやったりしてました。
結局、生理が来て、次回の受診と体外受精に関するの説明会の予約を取りました。
○2021年1月18日(火) 受診+体外受精説明会○
体外受精に関する説明に夫婦で参加。
通院頻度や費用に関することを先生が説明してくれました。
大体70万〜80万円は一回の体外受精で必要なんだと覚悟しました。
説明会の後に受診して、
自己注射、薬の多さに驚きました。看護師さん曰く、これでも少ない方とか…
年齢や体外受精の回数などを考慮して薬を決められているようですが、
この薬剤の費用は、説明会で覚悟していた費用には入っていなかったので、
思ってた金額どころではないと感じました。
生理3日目から5日間の自己注射が始まりました。
これはお尻にする注射で、自分でやる人もいるようですが私は、旦那さんにしてもらうことにしました。
旦那さんが看護師さんにレクチャを受けて、
真剣にやり方を覚えてくれたので、1人でやる作業が一つ消えて、
私のストレス1つ減りました。
感謝です。
○2021年1月23日(土)○
エコー、ホルモン剤の注射をしました。
子宮鏡検査で、子宮内を洗い流して活性化させる検査をしました。
採血をして、ホルモン値を確認してもらい、採卵の日程を決めました。
採卵日は、1月29日に決定しました。
採卵に関する説明のビデオを夫婦で見ました。
ビデオは前日、当日の注意事項がメインでしたが、
採卵時の痛いに耐えられずに卵が取りきれないことがあるので、
痛みに耐えて、全ての卵を取り切りましょう!みたいなメッセージがあって
かなり採卵は痛そうと覚悟しました。
局所麻酔で膣に直接針を刺して、卵巣から卵を取る。
言葉で言われると単純だけど、
どんな痛みなのか想像もつかない。
その後、採卵の痛みを和らげるためのカウンセリングを受けました。
この病院では、全員必須でカウンセリングを受けるようでした。
カウンセリングというものが初めてだったし、
効果を期待していなかったので、必要あるのかなと思いながら参加しました。
カウンセラーの方が1人と、
私と同じこれから採卵する人が4名こられていました。
カウンセラーの方は、痛みを和らげる呼吸法を教えてくれたりしましたが、
こうやって患者同士でコミュニケーションを取ることなんて滅多にないから、
各々の状況や、今の気持ちを話す時間を取ってくれました。
これが、とても良い時間となって、勇気をもらいました。
不妊治療で悩んでいる人がたくさんんいるのは知っているけれど、
悩みを共有したり、情報交換して安心したり役立つというイメージはない。
同じ治療を同じように頑張っても同じ結果が出るとは限らないから。
根拠のある治療法がわからないから、みんな自分自身と孤独な戦いなんじゃないかな。
けど、この時に同じように不妊治療を頑張っている方達のそれぞれの状況、考え方を聞くことで、自分は可哀想なんかじゃないし、1人じゃないと思った。
ついに採卵です
○2021年1月29日(金) 採卵日○
ついに来てしまった。。
食事は、前日21時まで、水分は、前日23時45分までと結構厳しい。
当日は、化粧、コンタクト、マネキュアはダメ。
大手術の前のような気持ちでした。
AM7時45分までに病院に到着し、旦那さんは精液採取、
私は採卵のための安静室に移動しました。
何をされるかわからないまま、淡々と説明されるがまま術衣みたいなのに着替えて、呼ばれるのを待ちました。
名前を呼ばれて、手術室に入りました。
コンタクトも眼鏡もしていないのでぼんやりとしか見えないけれど、
10人くらいの人がいました。
私の手を引いて、手術台まで連れて行ってくれる人、
体位を調整する人、手術器具を準備する人、
私の肩をずっとさすって声をかけてくれる人、
卵を受け取る人、卵を運ぶ人、培養師さん、etc…。
先生が来て、まずは局所麻酔。
じんわり痛い。
ついに針は入ってきて、卵を取っていきます。
エコーに映っている卵が、どんどん針に吸い込まれていきます。
エコーの画面を見て、冷静な自分に驚き。褒めてあげたい。
最初の方は、緊張で痛みに鈍感で耐えれてたけど、だんだん痛くなってきて、
最後の方はこれ以上痛くなったら我慢できないレベル。はよ終われ〜って思って
たら、終わりました。
結果、卵は19個も取れました。
時間にするとおそらく20分もかかってなくて、終わってホッとしました。
終わってめっちゃ油断してたら、麻酔が切れた後のお腹の痛みが激痛でした。
看護師さんからは何かあればナースコール鳴らしてくださいって言われてたけど、何故かめっちゃ我慢してしまって、
声が出るくらい痛くなってきたので、看護師さんを読んで坐薬を入れてもらいました。
たくさん卵をとった分、痛いみたいです。
早く言ってくれよ…
坐薬を入れて少ししたら、痛みが引いて安心しました。
薬が切れたら、またあの痛みが来るかもしれないと思うとめっちゃ怖かった。
安静室から待合室に戻って、旦那さんの顔みた瞬間、痛かったーって弱音が溢れ出ました。
この日からホルモン補充のための膣坐薬、自己注射が始まりました。
夜には痛みはなく、普段通りの生活ができていましたが、
お腹が妊娠してるんじゃないかっていうくらいパンパンに張っていて、
体重もどんどん増えて、便秘になって、それがしんどかった。
採卵翌日、採卵でとった卵と精子で何個受精したかの連絡が来ました。
受精卵になったのは8個、そのうちの1つを2月1日に移植することになりました。
他の受精卵は、「胚盤胞」に成長したものだけを凍結することになり、
結果、凍結できたのは4つでした。
次は受精卵の移植(胚移植)について
ここまででだいぶ長くなってしまったので、
次回、受精卵の移植から書きたいと思います。
読んでいただきありがとうございます!